凍ったみずうみのまんなかで、 いたちの親子がさかなつりをしていました。 それを見た７ひきの子ねずみたちは、 自分たちもやりたくてしかたありません。 お父さんとお母さんを誘ったけれども、お父さんはお仕事。 お母さんは「氷の上では転んでしまうわ」ですって。 そこで、ねずみたちは、 お父さんと協力して お母さんのためのそりを作って上げます。 次の朝それを見たお母さんはびっくり！ みんなでさかなつりに行くことにしました。 さて、うまく人数分つりあげることがでるかな？

えーと、絵柄が世界名作劇場なんです。 （どんな例えだ…） 小さなスーザがはたらいて貯めたお金の袋を持って、 町の市場に出かけます。 あれもこれも、欲しいものばかりの市場だけど、 スーザの目的はただひとつ。 それは「いちばんすてきなもの」 探しまわって、やっと納得のいくものを見つけたら、 今度はお金が足りない！ でも、ちゃ〜んとありましたよ。 手直しすれば立派になる「すてきなもの」がね。 あ、普段ねぼすけのスーザが早起きしたのはその日だけで、 次の日からまた元通り…ってんで、 こんなタイトルみたいです。